ようこそいらっしゃいました

2019年03月06日

柳さんから借りた







DSCN9235.jpg



大判のトルコのキリムである

このようなキリムの繰り返しの文様を見ていると、ここはひとつ柳さんの言葉を借りて

すべての模様は見方の所産であり,天然の複写ではなく,新しい創作であ る。いろいろな見方のうちで最も純粋なものは直観であり,これは本質的な ものに対する直接の感得である。
直観された本質を再現するとき模様が生まれる。直観が弱まれば,模様も 単なる形式的な図案になる。これは理智的な構図にすぎない。直観が鈍けれ ば,それを形の上で強いて組立てる以外に方法がない。しかしよい模様は直 感で捕えられた本質的なものの姿である。優れた模様が乏しくなったことは, 如何に直観の力が鈍ってきたかを示す。 模様は実物とは違い,ものの科学的転写ではない。それはものの精髄の描 写であり,本質的なものこそ,ものの生命である。

このキリム先日納品しました。








posted by カラコルム at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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